苦い薬を楽に飲む方法 - オムスビコロリンスットントン

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今回は、

苦い薬を楽に飲む方法

について紹介させて頂こうと思います。

僕は、今もそうなのですが、

小さい頃から苦いものが苦手です。

普通に生活している分には苦いものはないのですが、

たまに出てくるゴーヤは少し苦手でした。

でも、ゴーヤもしょっちゅう出てくるわけでもなく全然大丈夫でした。

そんなものより僕にとって強敵がいました。

その強敵は、

薬です。

本当に小さい頃は粉の少し甘めな薬でした。

しかし、病院の先生からして少し大きくなったと判断されてから、

粉の苦い薬を処方されるようになりました。

僕にとって一番飲むのに苦戦するタイプの薬です。

飲むのに苦戦しすぎて、

苦い薬と一緒に飲む甘いゼリーみたいなのを買ってもらって飲んでみましたが、

より苦さが際立って戻してしまったりしていました。

そんな苦いものが本当に苦手な人間が考えた苦い薬を楽に飲む方法。

それは、

薬を後から飲む

という方法です。

薬の前に何飲むの？

と思う方がいるかもしれませんので、

説明させていただきたいと思います。

手順①

薬とお湯を用意する。

（お湯の方が効きやすいと聞くのでお湯です。）

手順②

薬を素早く飲めるように切る。

手順③

お湯を口の中に含む。

手順④

薬を素早く投入。

手順⑤

素早く飲み込む。

以上です。

薬を素早く口の中に入れ切って、素早く飲み込むのがポイントです。

モタモタしてしまうと、薬が溶け始めて苦くなってきてしまいます。

いかに、薬の口の中の滞在時間を減らせるかが重要です。

もし多少、口の中での滞在時間が長くなってしまっても、

薬を口の中に待機させて飲むよりは、飲みやすくなると思います。

あとは、練習あるのみです。

すぐにできるようになれると思います！！！

苦い薬をしばらく飲んだ後、

カプセルの薬が登場して、

最初からこれにしてくれよ！

と思いましたが、成長しないと飲み込むのが大変なようですね。笑

他にも理由があるのかもしれませんが、

より飲みやすい薬が出てきてほしいですね！

大人になると風邪くらいではなかなか病院に行かなくなるので、

そうすると飲む薬がジキナ、パブロンなどの

苦い粉薬になってしまいがちですよね・・・

何を話してるか分からなくなってきたので、

このへんで終わらせて頂こうと思います。

なにはともあれ

健康が一番ですね！！！

みんなで

楽しい人生にして行きましょう！！！

今回も最後まで見ていただき、

有難うございます😊

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