ディズニーで6歳の誕生日にやったこと
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
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今回は、
ディズニーで6歳の誕生日にやったこと
について紹介させて頂こうと思います。
はてなブログのお題で「記憶に残っている、あの日」というお題があったので、記念すべき6歳の誕生日にディズニーに連れて行ってもらった時に僕がしたことについて書かせて頂こうと思います。
家族構成は。父、母、兄、僕、弟です。
僕の家族がディズニーに行く時は、夜中くらいに車で出発して父が運転して連れて行ってくれました。何箇所かパーキングエリアやサービスエリアによってディズニーに行き、開園するまで車で寝てるということをしていました。(僕たち子どもたちは最初からほぼずっと寝ていますが)
で、時間になったら起きて、わーいディズニーだーといいながら行列に並んでいました。
6歳の誕生日の日も気持ちは誕生日で浮かれていましたが、いつものように行動していました。開園の時間になって午前中は初めてモノレールに乗って初めてディズニーシーの中に入ってみたり、アトラクションに乗って遊び、お昼の時間になりました。お昼どうする?という話になり、お店を決めました。決まったお店は、午前中に一回通ったディズニーシーのお店で買って、話し合ったと事で食べることになりました。買いに行くメンバーは、母、僕、ベビーカーに乗った弟でした。
僕は、もうお店の場所が午前中見ていたのでなぜかマップを見なくても行けたので、早くお昼を買いに行きたくて堪りませんでした。で、スキップや早歩きをしながら向かったのですが、母と弟はベビーカーがあり、いつの間にかはぐれてしまっていました。途中にはぐれてしまっていたことに気付いたのですが、お店は決まっているし待ってれば来るでしょうと思い、お店で待っていることにしました。遅いなあ~と思いながら待っていましたが、なかなか二人が来ません。
さすがにおかしいと思ったので、逆戻りしようとしたのですが、行き違いになったら困ると思い、本当に少しだけ戻ったところに段差のある花壇があったので、そこに座って待つことにしました。暇なので足をブラブラさせていました。
そして少しすると放送が流れてきて、「今日6歳の誕生日の〇〇君 お母さんがお待ちです。」みたいな放送が流れてきて、「これじゃあ僕が迷子になったみたいじゃん~、迷子になっていないのに」と思いながら、花壇からピョンと飛び降りて、左を向いたら母とベビーカーに乗った弟が建物から出てきました。
再会できて母は、ホッとしていたようですが、「別に迷子になってないのに~」と思いながら「放送されるってなかなかないよなあ~」とあまりできない経験に少し嬉しくなりながらお昼を買いに行きましたッ!!!
とても思い出に残る6歳の誕生日でした。
みんなで
楽しい人生にして行きましょう!!!
今回も最後まで見ていただき、
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