兄と登校している時に、屈辱を味わった話。
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
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今回は、
兄と登校している時に、屈辱を味わった話。
について紹介させて頂こうと思います。
はてなブログのお題で「記憶に残っている、あの日」なので,兄と登校している時に、屈辱を味わった話をしたいと思います。
小学生のとき、兄と一緒に登校をしていたことがありました。この日以外の事はあまり一緒に登校した記憶がないです。
近所に犬を飼うっている家がありました。なぜかその日は、鎖が付いていなく、兄がそれに気づきました。犬は、庭の奥の方にいたのですが、兄が足音をドンドンと犬に向かって鳴らしていました。その影響により、だんだん犬が近づいてきました。それでも兄は、どんどんと地面に足を思いっきり叩きつけておびき寄せ続けました。そうすると、犬は、こっちに向かって走り始めました。僕は怖くなって必死に逃げました。続けて兄も走り始めました。犬も走ってきてドンドン近づいてきます。走りながら振り向いて見ると本当にあと少しのところに犬が来ていました。噛みつかれることを覚悟しましたが、できれば嫌なので逃げ続けました。が、追いつかれてるはずの時間が経っても何も起きませんでした。後ろを見ても犬はいませんでした。安心して兄の方を見たら、兄が追いかけられていました。それを見て、僕は自分が対象でなくてよかったというホッとした気持ちと、相手にすらなれなかったのかという悔しい気持ちになりました。
なにはともあれ咬まれなくて良かったです。
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