【誰でも使える】サッカーを教えてもらっていたようで、人生の事を教えてもらっていたこと②

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今回は、

【誰でも使える】

サッカーを教えてもらっていたようで、

人生の事を教えてもらっていたこと② 

について紹介させて頂こうと思います。

【誰でも使える】サッカーを教えてもらっていたようで、

人生の事を教えてもらっていたこと②

でも書いたのですが、

僕は小学校から高校３年生までサッカーをやっていました。

サッカーを通じて、

実は人生でも大切なことを教えてもらっていたんだ

と気づいたことを紹介させて頂こうと思います。

今回紹介したい、

【誰でも使える】サッカーを教えてもらっていたようで、

人生の事を教えてもらっていたこと②は、

休むのも練習

ということです。

この考え方は、

本当に最近まで意味が分かりませんでした。

小学校の運動会の短距離走やリレーの時に、

頑張っている人に頑張れと声をかけるはどうなのかな

とは思っていましたが、

休むのとはまた違うなと。

サッカー選手の名言を見てたら、

あいつが練習していない時がチャンスだ！

みたいなものや

努力は報われるまでやるものだ！

というような名言がよく目に入ってしまいました。

あいつと言っても、世の中にはサッカーをしている人はいっぱいいる。

さっきまではあいつが休んでいたけど、今度は違うあいつが休んでるかもしれない。

と思ったし、

自分の中でできようになりたいと思うことが出来るようになったとしても、

ほかにもできるようになりたいと思うことがあって、

努力とは思っていなかったけど、どんどん上手くなりたいと思って、

暇さえあれば練習するようにしていました。

小学生の時は、

学校に行く前、休み時間、放課後、サッカーの試合が終わってから、

中学の時は、

部活動、クラブチームの活動、でほとんど毎日サッカー

高校も、

毎日部活があり、部活動の後も最後まで残ることが多い。

サッカーが上手くなりたいという気持ちがあって、

体が疲れていても、練習をやっていました。

高校を卒業してからは、

疲れていてもアルバイトを入れたりして、

予定を埋めていました。

しかし、大学を卒業して無職になって、

本当に自由に時間を使えるようになり、

急に睡眠をしっかりとるようになりました。

夜だけでなく、昼寝もするようになりました。

そうすると、

しっかり睡眠をとった方が質が上がったのか、

物事に対してちゃんと考えられるようになりました。

ちゃんと考えられるし１００％に近い労力で取り組めるようになりました。

このことにより、

休むのも練習

の意味がやっとわかったような気がしました。

人生は長距離そうなのだから、

疲れたら休む。

休む勇気も必要だなと思いました。

このことを教えてくれたコーチは、

面白いところも多かったけど、厳しい印象の方が強かったので、

②にしました。

もっと早く気付きたかったです。

 みんなで

楽しい人生にして行きましょう！！！

今回も最後まで見ていただき、

有難うございます😊

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